電気

【就職】電気×インフラ

世の中様々な職業がある中で私は、電機メーカーを選択して日々、お仕事をしています。

電気を扱う製品と言っても家電ではなく、電力インフラを支える製品を取り扱っています。

電機メーカーのメリットについて挙げてみました。

1.電気は必要不可欠

 電気は水道、ガス同様に生活インフラとして欠かすことのできない分野です。

 今回のコロナショックでも、休業ということにはなっておらず、

 影響は少ないです。

 今後も電気がなくなることはないと思われるので、

 職を失うという不安はあまりないのかなと思います。

 転職市場でも重電分野での経験を活かせる場所は多いです。

 国家資格である、電験三種や電気工事施工管理技士を取得すれば、

 市場価値も高まり、より強く生きていけると思います。

2.BtoB

 顧客が対企業です。

 特にインフラ関係の顧客は、付き合いの長い大手企業が多く、

 手掛ける分野も、電力、鉄道、産業、施設等幅広いため、

 顧客を失ことによるリスクも低いです。

 また、これからは海外需要が多くなってきます。

 そのため、仕事がなくなるという不安は少なく、

 日々、己のスキルを高めることで、次から次へと新しいプロジェクトを

 担当することができると思います。

3.電気設備の世界は深い

 顧客ごとに仕様が異なり、構造的にも電気的にもオーダーメイドです。

 特に、電気的な動きが顧客ごとに思想が異なるため、

 毎度、思想を理解し、出荷まで問題のない製品に仕上げるまでには、

 とてつもない労力がかかります。

 各機器も日々進化していくため、この分野をマスターすることは生涯ないと思われます。

 常に勉強が続きますが、この世界を楽しめる方には向いているかと思います。

次に、デメリットです。

1.やりがいが見出しづらい

 電力設備は発電所や変電所やビルの中の電気室等に設置します。

 この設備が稼働して、私たちの家庭や会社や商業施設等に電気を安定的に供給しています。

 でも、これらの設備は生活する上で、私たちの目につく場所にはありません。

 目につく場所にあると危険なので。

 縁の下の力持ち的な製品になります。

 ただ、この業界に携わっていない人には、

 どのような製品を扱っているかとても説明に苦労します。

 伝わりません。

 でもすごいことをやっているんです。

 伝わりません。

2.高電圧の取り扱いは危険

 取り扱いを誤ると、感電事故の恐れ、製品の焼損、

 現地作業の場合は、設備の運用障害等があります。

 電気は目に見えません。とても怖いです。

 一つ一つの作業を確実に行わなければなりません。

 常に危険と隣り合わせの電気の取り扱い。

 これとうまく共存できない人は非常に苦労します。

3.海外需要の増加

 海外はまだまだ電力インフラが整っていない国がたくさんあります。

 なので、海外需要はこれからもあると思います。

 そのため、語学力の向上は必須ですし、海外出張・赴任の可能性は

 年々、高まっております。

 個人的には、日本に根付いた生活を望むため、

 仕事での海外志向がそこまで高くない人には抵抗があるかもしれません。

 

最後に

 

ということで、電機メーカーの所感について、少し記載してみました。

コロナショックにより影響を大きく受けた企業、職種がたくさんあると思います。

そのため、それらの影響を受けにくい職種に今後、

入社したいと思う人たちが増加するかもしれません。

私の職場は受けている影響は少なく、コロナ前と業務量の変化はありません。

電気は無くなりません。電気を安定的に供給する設備は今後も必要不可欠です。

コロナ後の変化として、弊社もスタッフ部門はリモート化を始めました。

会議も減少傾向で、zoomなんかも導入し出しています。

しかしながら、私のいる工場は、製品がないと仕事ができませんので、

リモート化は難しいです。

海外需要は高まると言いつつも、海外渡航が制限され、海外出張は禁止状態です。

コロナの第2波や新たなウイルスリスクを考えると、

海外需要に頼りすぎている状態だと厳しいという見方もあります。

経営者視点になってみると、会社をどう展開していくかよく考えなければいけない局面な感じがします。私には難しすぎて思考停止しました。わかりません。

とりあえず個人として市場価値を高めることは継続していきたいと思います。

目先の目標は電験三種取得です。

理論と法規を今年取れば、合格です。

毎日電験合格先生にお世話になっております。

頑張ります。

以上