2020年6月の不労所得結果をまとめます。
グラフを以下に示します。

はい、1本だけ飛び抜ける結果となりました。
要因は、
・ネオモバで高配当株を数株ずつ購入したこと
・米国ETFを買い増したこと
です。
配当の内訳は以下になります。
○ネオモバ
・日本エスエイチエル:202円
・兼松エレクトロニクス:280円
・丸紅:280円
・インターワークス:646円
・旭化成:179円
・三菱UFJリース:271円
・沖縄セルラー:185円
・NTTドコモ:287円
・オリックス:197円
・KDDI:192円
・住友商事:196円
・三菱商事:271円
・三井物産:271円
・伊藤忠商事:136円
・東京センチュリー:221円
・第一生命ホールディングス:347円
・芙蓉総合リース:252円
・日本電信電話:228円
・アマダ:250円
・日本ケアサプライ:257円
・センチュリー21ジャパン:240円
・クニミネ工業:312円
・三井住友ファイナンシャルグループ:319円
・蔵王産業:199円
・三菱ファイナンシャルグループ:319円
○SBI証券
日本株
・早稲田アカデミー:3000円
・日本ライフライン:2900円
・東北新社:1600円
米国ETF
・HDV:9393円
・SPYD:11392円
合計:34775円
他の月に比べてぶっちぎりの配当金となりました。
心躍りました。
ネオモバで数株単位で高配当株を購入していましたが、
それらの配当金が6月になりどんどん入金されました。
毎日帰宅すると、配当金のお知らせ郵便物が入ってまして驚きでした。
今はまだ数百円単位の配当金ですが
コツコツ積み上げていきたいと思います。
当面の目標は、各銘柄単位で配当金1000円超えることです。
100株持つことで、配当金以外に、優待もついてくる銘柄もあるので、
10年後にはかなり楽しみが増えていると想像すると、ワクワクします。
購入タイミングが難しいですが、バランスを崩さないように気を付けたいと思います。
ネオモバ以外で保有している個別株からも配当金がありました。
こちらは投資1年目の時に購入したものです。
早稲田アカデミーからはQUOカード1000円分もあり、
こちらもありがたいプレゼントでした。
いずれも含み損なのですが、ホールド予定です。
ETF。
コロナショックから、いつにも増して買い増ししていました。
それぞれ約1万円入るようになりました。
今年の目標、配当金年間10万円は達成できそうな気がしてきました。
今月から、資産運用を始めてからの配当金累積もグラフ化してみました。
このグラフは増加する一方で、減少することはありません。
穂高氏に見習って、毎月、グラフ化してモチベーション維持につなげていきたいと思います。

それにしても
月3万円を超える不労所得のインパクトは大きいです。
先日、地元に帰省しましたがその交通費と同じくらいです。
なんとも素晴らしい額です。
毎月3万円の不労所得になると、年間36万円となり、利回り4%とすると900万円の運用が必要になります。
私にはもうしばらく先の目標になりますが、粛々とマネーマシンを強化していきたいと思います。
以上