仕事

鬼上司との関わり方

 過去の上司は非常に厳しいお方でした。

 自分にも厳しいですが、人にも厳しいです。

 いつも夜遅くまで、休日も出勤しながら、数多の難問を抱えながら仕事をこなしているため、想像を絶するストレスがかかっていたと推察します。

 気性が荒く、常に機嫌が悪そうに見えます。

 よく怒り、表情も怖く、選ぶ言葉も一つ一つ辛辣ワードなため、繊細さんな私はとてもメンタルが疲弊していました。他人が叱責を食らっている時でも、心が悲しくなっていました。私に罵詈雑言が直撃した場合は、自宅に帰宅しても休日でも、仮想上司と戦っていました。

 そんな状況下で会社員生活を過ごしていた経験を、過去の自分に助言するなら何をいうか考えてみました。

 以下になります。



自分の全力を出せればそれでいい

 あなたはとても頑張って課題解決に勤しみました。大丈夫です。落ち込む必要はありません。

 自分なりに行動し、考え、頼りになる先輩後輩にも助けを求めながら、毎回、及第点には達するアウトプットを出し続けています。単純に時間的な面においても、可能な限り会社に投下しています。でき得ることはちゃんとしているんです。今から振り返っても、周りと比べてマルチタスクを課せられながらも卒なくこなしていると思います。片手で大型案件を回しながら、もう片方の案件も、ほぼ新人後輩をうまく使いながら回しています。なかなかできることではありません。

 常に改善もしながら仕事をしています。初期段階で、周囲にフィードバックをもらいながら、アウトプットにつなげています。ちゃんとやっています。

 落ち込むことはありません。あなたはいつもやれることはちゃんとやっています。

 自分を責めないでください。

何かしら言ってくる人だと諦める

 あなたの上司はどんなことでも何かしらケチをつけてくる性質なのです。また気分屋であり、好き嫌いも激しい人なのです。あなたは何か言われると、傷つきやすい性格です。自己嫌悪に陥るまで相手の言うことを聞きすぎることはありません。自分なりに努力しているんです。いろいろ言ってくる人はたくさんいますが、苦しくなったら、聞き流すようにしましょう。圧倒してくるようなタイプの人には、大人しく受け入れるか、それを上回るパワーでキレるしかないそうです。愛を感じられず、ただ攻撃している、自分のストレスを他人にぶつけているだけと判断した場合は相手にする必要はありません。他人は変えられません。そんな人に対して悩み苦しんでいる時間がもったいないです。帰宅後も休日もそんな人のために時間を使っていると考えると悔しいです。そういう人なんだと諦めましょう。

 ポジショントークという言葉もあります。上司は上司と言う立場上出てくる言葉も多々あります。相手の背景を少しだけ考えてみると、考え方も変わり、ほんの少し楽になるかもしれません。

なるべく距離をとる

近づくのは必要最低限で大丈夫です。不用意に近くことはありません。

 近くと怪我をします。特にあなたの上司は頭をフル回転させても読めません。5分前にあんな機嫌がよく、優しく接してくれていたのに、その5分後には顔つきも口調も180°反転する人です。触らぬ神に祟りなし。そんな相手には最低限の気遣いと配慮ができれば、必要以上に考えすぎても空回りします。距離感を大切にして生きていきましょう。

実は頑張るエネルギー源になる

 あなたは気付いているかもしれませんが、あなたが受けた職場での辛い出来事は、あなたが頑張る原動力になっていたりします。

 毎朝欠かさず筋トレを続けていますね。職場でのストレスを筋トレにぶつけるととても捗りますよね。筋肉は裏切りません。テストステロン氏が言っていました。筋肉をつければ、最悪、ぶっ飛ばせると心の中で思うことができれば、心が楽になると。フィジカルを鍛えると精神的にも安定します。また、人間の体は心の休息よりも体の休息を優先しようとするそうです。筋トレで筋肉をいじめることで心のもやもやよりも肉体疲労の回復に集中するので、余計なことを考えることなく、安眠できると思います。

 また、副業や投資、転職活動等、様々な事に挑戦し行動していますが、原動力は職場のストレスからくるイライラを原動力にしていますよね。会社以外からの収入を確保したり、自分の市場価値を測ルコとで、会社に対する依存度が低くなり、こちらも精神的に安定する効果があります。いざとなったらいつでも会社辞めますよ状態まで持っていけば、強いです。

 厳しい環境というのは人を成長させるのです。

最終手段 逃げる

 最終手段は逃げましょう。

 所詮会社です。辞めたところで命まで取られることはありません。

 あなたの貴重な人生の時間を、劣悪な環境で過ごし、ただただ疲弊するのは、あまりに悲しいです。

 あなたはなぜこの職場で働いているのか、自問自答し、その理由が一つもなければいる必要はありません。

 辞めたところで、会社は周ります。首相が死んでも、日本は回りました。大丈夫です。それでも回らない会社なら、その会社はやばいです。

 誰でもない、あなた自身の人生、あなた自身で決断し、描いていきましょう。

 誰もあなたの人生に責任をとってくれません。

 あなたの人生について一番真剣に考えているのはあなたです。

 今のあなたが置かれている状況に持っていったのも、あなたの責任です。

 会社を選ぶ決断をしたのはあなたです。

 会社を辞める決断をするのもあなたです。

 なんとかなります。

最後に

 会社員である以上、一緒に働く人はなかなか自分の思い通りにできません。

 変えられるのは、自分の行動や考え方、置かれている環境等、自分にまつわることだけです。

 人生そう悪くありません。

 自分にしかない幸せを追いかける人生を描いていきましょう。

 今は別の上司になりました。

 優しい方ですが、抱える業務は鬼レベルなので心配してしまうレベルです。

 会社はより良くする気はあるのでしょうかね。

 上司の姿は未来の自分たちの姿のはずですが、とてもとても昇格したいとは思えません泣

 

オススメ↓

以上