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子育てしていませんが、予習がてら読んでおります。
【最近買った新しい書籍 5/5】25年間で2000人の子どもたちから学んだ 3歳までの子育てで本当に大切なこと30最近買った書籍紹介5冊目です。誰もこれから読書予定です。いつか子供ができたら用の予習で買いました。いい気づきがあれば幸せです。...
【書籍紹介】25年間で2000人の子どもたちから学んだ 3歳までの子育てで本当に大切なこと30子育てについて予習中です。プロの子育てメソッドからいろいろ学びます。転ばぬ先の杖。3歳までの子育て。大変そうです。...
子どもの話を聴こう
本書では、子どもの話を聴くことで、子どもが心を開いてくれるようになると述べています。
できれば3歳未満のうちに、うまく喋れなくても、「うんうん」と聴いてあげることが大事です。
そうすると、子どもは嬉しくて、心を開き、どんどん話をしてくれるようになります。
逆に話を聴いてくれないと、心を閉ざしてしまい、なかなか話してくれなくなります。
話を聴いてもらえることが心地いいことを体験することで、相手の話もよく聴くようになるそうです。
これは子どものうちから親は実践しておくべきで、もう少し大きくなると、思春期等で話さなくなってしまい、そこから親が話を聴こうとしても遅いそうですね。
なので、早いうちから子どもの話に耳を傾けるようにしましょう。
発信力・傾聴力は大人になってからも大事
就活の面接で人事の方が欲しがるのは、コミュニケーション能力が高い人材です。
今回の発信力・傾聴力は、コミュニケーションをとる上でとても大事な力ですよね。
子どものうちから鍛えておくことで、将来大人になった時にきっと役に立ちます。
仕事に限らず、家族、友人、恋人など、人間関係は障害続きますので、子どもに豊かな人生を送ってもらいたいのなら、コミュニケーションはマストで学んでもらいたいところです。
本書は3歳までの子育てで大切なことが30個厳選して、著者の実体験をもとに紹介されています。
子育て世代の方にはぜひ本書を購入して読んでもらいたい内容になります。
下記リンクからチェックしてみてください。
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