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金を使うならカラダに使え。
今年から人間ドック受診予定です。
お金は貯めたいけど、健康維持も大事です。
本書で気になった点ピックアップします。
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補聴器は耳鼻科で選定、調整してもらう
手軽に購入可能な補聴器ですが、医師曰く、その人の症状にあった補聴器の選定と、取り付け後の調整が必要とのことです。
老化と共に聴力が衰えると、たとえば子音が聞き取りづらくなり、円滑なコミュニケーションが取れなくなります。
難聴を放置している方も多いそうなので、ぜひ積極的にケアしていくべきと思いました。
ICLは怖くない
視力が低下するとメガネやコンタクトに頼りがちですが、今やレーシックやICLも普及しています。
個人的に目の手術は怖い印象ですが、実はICLで失明に陥った例はないとのこと。
また、コンタクトも20年程使えるらしく、また、取り替えも可能とのことで、思っていたよりハードルが下がりました。
感想
特にICLについては今後検討の余地ありと思いました。
堀江氏は普段インプットする情報は目からのものが多いため、視力が低下すると認知機能の低下につながるのではと考えているそうです。
そうだとすると、視力はなるべく人生の最後までキープしたいと強く思った次第であります。
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