今年買ってよかったもの② WALL ●レビュー
2022年より新生活がスタートして、家具家電を新調しました。
実際に買ってみてよかったものを紹介します。
前回に続き第2弾です。
よろしくお願いします。

WALLを購入した経緯
マコなり社長の動画を見ていたらおすすめされていたのが、理由の一つです。
マコなり社長が紹介している商品は、結構買っている部類の人間だと思います私。。
そして、ちょうどTVを新調するタイミングが来ました。
TV台ではなくWALLを選択してみました。
WALLとはどういったものか
TVを壁際に設置する際に使用する足のようなものです。
画像を見ると一目瞭然です。
WALLのメリット
●部屋のスペースを確保できる
TV台を設置すると、その分部屋が狭くなってしまいます。
レコーダーやその他収納に便利かもしれませんが、
今はTVに小さなHDDを繋げることで録画できますので、レコーダーはあまり使用しないのではないでしょうか。
その他収納も本当に必要なものか再確認してほしいです。
TV付近に置かなければいけないものはほぼないのではないでしょうか。
私は賃貸アパート住まいで部屋も広くありません。
そのため、WALLを使用することで部屋が狭くなるといったことがなくなりました。
部屋がスッキリ。
メリットはこれに尽きると思います。
その他WALLについて
●自宅のTVがWALL対応可能かはHPをチェック
自宅のTVがWALL対応かどうかは、WALLのHPでチェックしましょう。
メーカーや型式を選択することで対応可能なWALLを選んでくれます。
これからTVを購入される方も、WALLにする際は一度チェックされることをおすすめします。
●耐震性も十分
実際設置してみて分かりますが、かなり安定しています。
加えて、TVの背面に転倒防止ワイヤーを設置しますのでさらに耐震性が向上します。
スタイリッシュすぎて、転倒が怖いと思われるかもしれませんが、十分安心できる構造と思います。
WALLの注意点
●組み立ては2人作業で
取説にも記載されていますが、組み立て時は2人で実施をおすすめします。
TVが大きいほど1人作業は困難と思います。
薄型TVに衝撃を加えないよう注意するためにも、なるべく2人作業で組み立てましょう。
さいごに
TV台は思ったよりも部屋のスペースを奪います。
お子さんがいると、TV台の角や扉、引き出しも危険ポイントになりうると思います。
その反面、WALLには危険なポイントはなく、TVの高さもある程度高くなるため、
TV台に比べて安全性も高いと個人的に思います。
部屋の空間をスタイリッシュに、スッキリ、安全にするために、
WALLいかがでしょうか。

