【今日から実践】ナッツで健康体づくり2 ~クルミは認知症予防に効果あり~
ナッツで健康体を維持したいという煩悩の塊こと、はしっこです。
前回に続き、今回も「ナッツをうまく食べれば100歳まで長生きできる! 驚くべき健康・美容パワーのスーパーフード! [ 工藤 孝文 ]」で学んだことをご紹介します。
テーマは【クルミは認知症予防に効果あり】です。
テーマ選定理由
歳をとると認知症になるということは頭の片隅にうっすらありました。
しかし、数年前から私の祖母も認知症を患うようになり、認知症に対する距離感がぐっと縮まり、身近なものとなりました。
認知症を患った祖母は、よくわからない行動をとるようになったり、親と揉める回数が増えていき、今は介護施設にお世話になるようになりました。
認知症になった本人も辛いだろうし、周りも大変な思いをすることになります。
いずれ、両親や自分も同じようなことになる可能性があると考えると、少し不安を覚えました。
今から少しでも認知症予防につながる生活習慣を身につければ、将来苦労する可能性も軽減できると思い、今回このテーマに着目しました。
認知症とは
認知症は老化に伴い、物忘れが多くなるということとは違うみたいです。
何かの病気によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態だそうです。
症状は徐々に進行し、忘れた自覚もなく、日常生活に支障をきたしていくそうです。
参考サイト:https://sodan.e-65.net/basic/ninchisho/
認知症を予防するために
予防のためには、以下の5つのポイントが重要となってくるそうです。
生活習慣病の予防・治療
運動
達成感
他人との交流
無理なく続けられる
参考サイト:https://kaigo.homes.co.jp/manual/dementia/basic/prevention/
生活習慣病の予防・治療の中には、当然、日々の食生活が関わってきます。
日々の食生活にクルミを取り入れることで、認知症の予防につながるという内容が
「ナッツをうまく食べれば100歳まで長生きできる! 驚くべき健康・美容パワーのスーパーフード! [ 工藤 孝文 ]」で紹介されていました。
研究結果①
アメリカ カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) ディヴィッド・ゲフィン医科大学院 エイラブ博士の研究結果によると、
20歳以上の成人を対象に、6種類の認知機能検査を実施したところ、クルミ摂取量の多い被験者が優位な成績を出したとのことです。
このことから、
1つかみのクルミをおやつ代わり、または、食事の一部に毎日取り入れることが認知機能の向上につながる
と、述べています。
本書の参考サイト:https://www.californiakurumi.jp/
研究結果②
アメリカ医師会雑誌「JAMA」にて、地中海食による疾患予防という世界最大クラスの栄養学臨床試験結果が掲載されています。
試験内容は、心血管リスクが高いものの、認知機能は良好な55~80歳の方を3つのグループに分け、それぞれ異なる食事を取ってもらい、認知機能を試験するというものです。
種類は以下の3つ。
A:地中海食にエクストラバージンオリーブオイルを加えたもの
B:クルミを半量以上含むミックスナッツを加えたもの
C:低脂肪食
結果として、Bのグループの記憶力が改善されたとのことです。
このことから、
クルミを含むナッツ類を加えた地中海食は、加齢に伴う認知機能障害への対策になる可能性がある
その理由は、ナッツの抗酸化力、抗炎症作用によるものだ
と、試験結果として結論づけられています。
本書の参考サイト:https://www.californiakurumi.jp/
感想
私のナッツ摂取目的は糖質制限、資質制限でした。
手軽に安価で摂取できるため、ナッツは朝食や間食として重宝しています。
今回、クルミが認知症予防効果があると謳っている研究結果があることを知り、副次的な産物を得たような感覚でした。
このことで、普段のクルミ摂取量を増やしたりする予定はありませんが、引き続き、クルミを含むナッツをこまめに食べようというモチベーションにつながりました。
何事もバランスが大事と思っていますので、食事も栄養も偏りがないように気をつけたいと思います。
現場からは以上です。
今回読んだ本はこちらになります。


