資格

電験勉強を始めて気づいたこと

電験取得を真面目に目指したのが2019年の7月ごろです。

無謀にも2ヶ月で1発合格を目論んでいましたが、結果は2勝2敗。

今年2020年に理論と法規を取ることができれば、晴れて電験保有者の仲間入りです。

学生時代はテスト前1週間くらいしか勉強しない体質でした。しかし、この電験を受験するとなると、一朝一夕の付け焼き刃では到底太刀打ちできないことを思い知りました。

電験合格に向けて、凡人が継続的に勉強を続けてきて感じたこと、気づいたことについてメモしようと思った所存です。

よろしくお願いします。

勉強時間の確保必須

まず、割とまとまった勉強時間の確保が必須です。

学校のテストや割と簡単な資格試験だと、多めに見ても1ヶ月程度で及第点が取れるレベルにまで持っていけると思います。

簡単な資格試験というと、最近だとFP3級の試験を受けましたが、1ヶ月程度で合格できました。もちろんなめてかかると落ちるとは思います。真剣に取り組むことはマストです。

反して電験三種に関しては、体感ですけど、余裕を持って一年くらいの勉強期間が必要であると感じました。

電験三種には、理論・電力・機械・法規の4科目あります。出題範囲をパラパラ見ただけでわかると思いますが、とても短期間で習得できる量の内容ではありません。コツコツ継続して、勉強を続ける必要があります。

特に社会人の場合は、仕事が普段ある中で、残りの可処分時間を計画的に勉強時間に費やさないといけないので、大変です。

受験日から逆算して、自分の現状のレベルを把握し、計画的に勉強を進めることが肝要と思います。

この4科目合格は、たとえ科目合格であったとしても2年後まで効力は有効です。しかし、3年がかりで資格取得は個人的にはお勧めしないです。3年の間に考えや価値観が変わり、環境も変わるかもしれません。すなわち、モチベーションの維持がとても難しいと思います。

電験三種を取る!と思ったら、その熱量が冷めないうちに、全力で勉強して、あわよくば一発合格を狙うべきと思います。その方が時間の使い方としては効率的ではないかと思います。

まあ、私は一発合格実現できていませんし、まだ2科目しか合格していない身分なのですが。。

電験三種レベルはPC1台でOK

前回の記事でも書きましたが、2020年の勉強はYouTubeの電合格先生と、過去問解説サイト「電験王」と「電験三種、これでOK!」のみで行っています。なので、PC1台あれば十分勉強できます。(ノートとペンも必要です!)

電験の参考書を学生時代購入したことがありますが、1科目分だけでもとても分厚いです。それを4冊コンプリートするととても持ち運びが大変です。図書館やコワーキングスペースで勉強していますが、なかなか不便だと思います。

紙の良さもあると思いますが、電験三種レベルでは、PCがあれば十分勉強できる時代と思います。

上記で挙げた動画もサイトもとてもわかりやすく解説してくれています。これらが無料であることがとても電験受験者にとってはありがたいです。本当にありがとうございます。ツイッターフォローしていいねいっぱいしています。

おかげさまで電験三種取得できる気がしています。

合格してから書けばいいのですが勉強の合間につらつら書いております。

電気知識以外にも色々鍛えられる

電験三種について勉強を進めれば、電気に関する知識が広く深く学ぶことができます。

私は普段電気関係の仕事をしていますが、とても役に立っていると思います。

なぜかというと、電気を実際に扱う仕事をすると、怖い思いをすることがたくさんあります。感電の恐れもありますし、思いもよらぬところで電気機器を壊しかけることもあります。電気は目に見えません。電気に関する知識を深めることで、そんな不安も解消され、安全に仕事ができるようになります。

また、電気の知識以外にも色々鍛えられているのではないかと思います。

それは、時間管理能力・継続力・集中力です。

まず、前述しました通り、出題範囲がとても広い試験を攻略するために、試験日までの時間管理が重要になってきます。普段の生活の中で時間を作り、勉強を進めなければなりません。

次に、合格までの道のりは長いです。電験合格という目的達成に向けて、継続的に努力するという試練を乗り越えなければなりません。理解が進むと嬉しい時もありますが、意味不明すぎて辛い時もあります。

そして集中力です。ただ、ダラダラ勉強している風に時間を過ごしても、実はあまり身になっていなかったりします。それだけで満足する人は結構多いのではないでしょうか。せっかく電験勉強に自分の人生の時間を費やしているので、少しでも自分の血肉にしてやろうという気概が必要です。

ということで、電験を合格した暁には、ある程度の電気知識を有していることの証明になるだけではなく、時間管理能力・継続力・集中力なんかもアピールできるのではないでしょうか。

最後に

ということで、電験勉強を続けてきて感じたことを書いてみました。

電験合格する前にフライングして記事を書いています。

この時間も電験勉強に当てれればいいのですが、集中力が持続しないので、息抜き程度に文章作成しております。

そんな感じで、電験勉強頑張っている人は本番まで残りわずかですが、悔いのないように頑張りましょう。

あ、もう電験本番終わっちゃいました。