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カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 配当金

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人から配当金が入りました!

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人

2017年10月30日から東京証券取引所インフラファンド市場に上場されたインフラファンドです。

 ソーラーと付く通り、太陽光発電を扱っている投資法人になります。

 当初は、インフラファンド市場最大の合計パネル出力72.7MW,取得価格合計304.38億円の太陽光設備等を取得し、実質的な運用を開始したとのこと。

投資口情報(2019/9/13)

 投資口価格 110,500円

 時価総額 25,546百万円

 分配金利回り 6.61%

 出来高 696口

ポートフォリオデータ(2019/8/13)

 取得物件数 20物件

 取得価格合計 442.81億円

 パネル出力合計 109.0MW

第4期資産運用報告

第4期資産運用報告が届いていましたので、素人なりにポイントをピックアップします。

ポストに入っていました。

第4期について

 2018年10月から九州電力による出力制御が始まり、九州の太陽光発電所もその影響を受けたが、最低保証賃料によるキャップの効果や、2019年5月及び6月の好天の影響もあり、当期を通じて予想発電量を上回る実績を計上できた。

 当期純利益が予想を上回り、分配金を3600円から3650円に増額した。

電力固定価格買取制度(FIT)終了の報道に対する影響

これまで取得した運用資産については、電力売却価格が電力の売却開始後20年間にわたって固定されているため、開始済みの発電設備については影響なし。

 2020年度までは現行FIT制度下での入札制度が継続される。

 見直し後の入札制度がどのようになるかは未定。

ポートフォリオが九州に偏っていることについて

 現状、61.3%が九州。

 理由として、日本全国の中でも安定的な日射量が得られること、他地域に比べ用地の確保が容易であることが挙げられる。

 今後は地域間の分散が図られるよう運用資産の取得をする予定。

 九州電力の出力制御が当期以上に行われることは考えていない。

 理由→九州で稼働中の原子力発電所は4基あるが、2019年5月から順次点検に入っていく。また、原子力発電所に設置しなければならないテロ対策施設の設置が期限内に間に合わない場合は、原子力発電の停止もあり得る。

財務状況 

 固定金利比率 93.61%

 LTV 47.00%

ということで、3,650円が入ってテンションが上がり、レポートしました。

私は2019年5月31日に1口購入しました。

電気に携わる人間として持っておきたい銘柄でございます。

たまたま購入した時より上がっておりまして、損益は約10%プラスで、これもうれしいことです。

今までは運用報告書もろくに読まずに捨てていたのですが、ちゃんと読むと勉強になっておもしろいですね。太陽光発電というなじみ深い設備ということもあると思いますが。今後も、保有銘柄については運用報告をしっかりチェックしていきたいと思います。

 

以上