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【通販活用時代】面倒な再配達をなくす方法

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

はじめに

自分不在で再配達してもらうのはとても煩わしいですよね。

電話したり、配達員が来るまで自宅待機したり、配達員側も二度手間になってしまい、面倒です。

私はそんな面倒ごとを少しでも解消したいと思いました。

ネット通販は今となっては必要不可欠

気になった商品はネットでポチれば即購入できる時代。

多くの人が通販の恩恵を受けていると思います。

私はアマゾンプライム会員として、毎日ポチポチしすぎて、最近、カードの上限をオーバしてしまい怒られてしまいました。

マコなり社長の商品紹介動画を見ていると、購買衝動を駆り立てられてしまい、今となっては思考停止で良い商品なんだろうなと買ってしまいそうになる始末です。

それでも、実際に店舗に行かなくなることで、余計なもの(私の場合お菓子とかお菓子とか)を買わなくなったり、移動時間を削減できたり、交通事故リスクも低減できたり、通販のご利益はたっぷりです。

はしっこ
はしっこ

配達員の方々にはいつも感謝しております。

不在の時には荷物を受け取れない

しかし、通販で面倒なのは商品の受け取りです。

時間指定できないものは、いつ自宅に届くかわからず、高確率で不在通知がまず届くことになります。

また、時間指定できたとしても、その時間は自宅に拘束されてしまい、当日の状況が変わって外出したくなった場合、困ってしまいます。

コンビニや集配所で受け取りも可能ですが、それも手間ではないでしょうか。

田舎ほどコンビニや集配所は近くにありません。

宅配便ロッカー(PUDOステーション)なんて未来のシステムです。

なんとかスムーズに荷物を自宅で受け取りたいものです。

再配達をなくす解決策→宅配ボックス

そこでオススメしたいのが宅配ボックスです。

自宅前に宅配ボックスを設置することで、万が一、不在の時でも荷物を宅配ボックスの中に入れてくれます。

置配OKのステッカーでお知らせもできます。

宅配ボックスの使い方

私が使っているものをベースに紹介します。

1.自宅前に宅配ボックスを置きます。

2.ワイヤーロックで近くの柱などに固定し、持ち出されないようにします。

3.宅配ボックスの中には、南京錠とシャチハタを入れておきます。

4.配達員の方は、置き配の際に荷物を宅配ボックスに入れ、ハンコを押し、さいごに南京錠で鍵をかけます。

5.荷物が届いていることを確認したら、南京錠の鍵を開けて荷物を受け取ります。

6.その後、宅配ボックスの中に南京錠を入れておきます。

以上

宅配ボックスのメリットデメリット

メリット

万が一、不在の時でも安心して置配をしてもらえる

対面での受け取りが煩わしい人にはうってつけ

ワイヤーロックと南京錠の防犯対策で安心

宅配ボックスに入れることで汚れや浸水の恐れなし

配達員さんの手間も削減できる

実際使っていて、上記のメリットがあると感じます。

宅配ボックスを開けるときは少しワクワクします。

デメリット

宅配ボックスに入らない大きさの荷物には対応できない

自宅には設置できるスペースがない

宅配ボックスにもサイズがあるので、大きかったり、数が多かったりすると、収納することができません。

注文時に宅配ボックスに入らないなと思ったら、直接受け取りができるよう配慮は必要です。

設置スペースの問題はあるかもしれません。。

しかし、ドアノブに引っ掛けるサイズの小さいものもあります。

参考↓

さいごに

インターネットが普及し、私たちの生活には欠かせない存在となったネット通販。

注文したら翌日には届いたりして、本当に便利です。

そして、配達員の方々にはいつも感謝しております。

再配達のストレスを少しでも軽減できるように、

自宅に宅配ボックス設置をオススメします。

 

昇降デスクオススメです。※宅配ボックスには入りません。

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