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会社辞めてみた3-辞めるのに必要なもの-

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会社を辞めると決意してから、私なりにできうる限りの行動を尽くしてきました。

いざ会社を辞めてみて、結局会社を辞めるために必要と思ったことがあります。

辞める勇気だけ必要

です。

はい、そうですか。

と思われるかもしれませんが、実際、行動して悟ったことです。

退職のために準備してきたこと

資格取得

電験三種、1級電気工事施工管理技士、FP3級を転職活動中に取得しました。(簿記3級は断念しました)

電気関連にもう少し携わろう、自分の可能性に賭けようと思い、電気の道に絞っていました。

転職活動中は電験三種もセコカンも評価されました。

資格は闇雲に取ることはオススメしませんが、目指す先の自分に必要と思うものは取得した方が良いと思います。

可能性が広がります。

特に、国家資格はアピール力高めと思います。

お金の勉強&資産運用

お金を稼ぐために、私含め多くの人は会社勤めをしています。

お金を稼ぐ必要がなくなれば、その仕事が好きじゃない限り、嫌々やる必要はありません。

無駄に時間を消耗し、ストレスをどんどんため込むだけです。

私は、短期間にFIREしたい勢ではないので、必要最低限のお金の勉強をし、もし無職になってもしばらくは生きていける資金を確保することに専念しました。

お金の縛りがなければ、職種の選択肢は広がります。

たとえ未経験でも挑戦がしやすくなります。

お金に関する勉強は、義務教育には盛り込まれていませんでしたので、自分から情報を取りにいくしかないのです。

筋トレ

転職活動に関係ないと思われそうですが、少しでも強靭な肉体を作ることは、心を整えることにつながります。

私は職場の人に相談することなく、黙々と、虎視淡々と行動していました。

少し周りを見渡すと、いろんなことが巻き起こっていて、感情が揺さぶられることがあります。

その職場に情が湧き、転職活動をしている自分がぐらつきそうになるのです。

長期間になればなるほど。

仲間がいい人たちばかりでしたので、私の場合は特にいろいろ考えさせられました。

しかし、筋トレをすることで、体が鍛えられ、メンタル強化にもつながります。

人生の進む道を自分で決めて、主体的に生きる。

これがこの先死ぬまで大事にしたい信念です。

揺るがない軸を持つために、筋トレ重要と思います。

いろいろ準備重要なのでは?

はい。

私は、いろいろ準備していました。

他にも転職エージェントも複数登録し、幾度も面談を重ねました。

企業訪問もしました。

自己分析や価値観マップの作成、読書100冊等、

上記以外でも静かに行動していました。

これらは無駄なことではないと思っています。

それでも辞めるのに必要なのは辞める勇気だけ

辞める勇気だけが必要と思った理由は2つあります。

1つ目 準備万端でも辞める勇気がなければしがらみを断ち切れない

 

私は次の職場が決まり、仕事も整理整頓している状況で、いつでも辞められる状況を作りましたが、その後2ヶ月は上司に報告できませんでした。

いざ辞めるトリガーを引くと、その会社で培ってきた、地位や人脈を失うことになります。

日々、地獄のような業務量を、職場全員が死にそうになりながらこなしている状況で退職宣言すると、どうなるか想像もつきませんでした。

著書「嫌われる勇気」を何度も読み、自分に暗示をかけていましたが、それでも辞める宣言は私にとっては酷でした。

2つ目 日本に生まれた時点で恵まれている、辞めても死ぬことはない

 

日本はとても恵まれた国です。

自然災害は多いですが、治安は良く、蛇口を捻って出た水は飲めます。

社会保障も充実しており、日本で餓死するということはほぼありません。

雨風凌げる場所さえ確保できれば問題なしです。

たとえ会社を辞めてから職探しをしても全然大丈夫です。

失業手当をもらいつつ、焦らずゆっくり進む道を決めればいいのです。

進む道が決まらなければ、本を読むことをオススメします。

今自分が悩んでいることは、大抵、過去の人たちも悩んできた道です。

それら過去の先人たちの考え、生き方を本から学び、糧にすれば悩みが解消されたりします。

図書館に行けば無料です。

つまり

 

上記2つの理由で、結局会社を辞めるのに必要なのは辞める勇気という結論に至りました。

進む先が霧がかっていて、進むのが怖くても、いざ飛び込んでみると、意外と霧が晴れていったりします。

その飛び込む一歩が踏み出せるか否かにかかっていると思います。

心配事の大半は起こりません。

心配事通りになってもなんとかなります。

辞める行動をとったところで、命までは取られません。

会社は自分一人抜けたところで、翌日も何事もなかったかのように回っています。

それが会社です。

大丈夫。

最後に

退職を機に、思うところを少しずつ、稚拙な文章ながらも書き続けています。

今回は辞めるのに必要なのは”辞める勇気だけ”というテーマにしました。

準備を進めて、守備を固めるのも大事です。

しかし、実際自分は、守備を固めまくっても、最後の辞める宣言が即行動できませんでした。

辞めると決めたのなら、自分のためにも、周りのためにも勇気を持って早めに宣言できたらいいかもです。

ということで

現場からは以上です。

 

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