仕事

モチベーション維持方法

何かやりたいと思ったことを実現するために行動しますが、目的達成までの期間が長いほど、モチベーション維持が難しくなると思います。

モチベーションを維持したり、一度やる気がなくなってから再燃させるためにどうしているか、記録します。

締め切りを作る

「締め切りを作る」こちら、夢をかなえるゾウのガネーシャからの課題でも出てきたと思います。会社の提出書類しかり、学校の宿題しかり、資格試験しかり、期限があると逆算してあとこれくらいの時間があるから、これくらい頑張らないといけないというイメージがしやすくなります。締め切りを設定することで、時々刻々と迫ってくる締め切り日にプレッシャーを感じ、自分を奮い立たせることができます。逆に締め切りがないと、人は自力で脳内を制御しない限り、だらけてしまいがちです。明日でいっか、来週からやろう、という考えが浮かびやすくなりますが、今日できることを今日やらないと明日以降もやらない可能性大です。明日になるとまた新しいタスクが降り注いでくるからです。人生の時間は有限です。締め切りを作って、やりたいこと、やるべきことがあるなら、集中して取り組みましょう。

 もしゴールが長期に渡るスパンになってしまう場合は、小さなゴールと短期的な締め切りを複数作るようにし、段階的に最終地点まで着実に歩を進めるようにしましょう。

理想の自分をイメージする

 1年後、5年後、10年後の自分はどうなっていたいかなるべく具体的にイメージしましょう。イメージした理想の自分に対して、今現在の自分の行動で本当に実現できるか考えましょう。努力の方向が間違っていないか、努力の量が足りているか、自分を見直す一つの指針になります。今現在の自分は、過去の自分の行動、選択、思考が作り上げたものになります。少しでも変わりたいと思うなら、過去の自分を改めて今から行動を変える必要があります。今が一番若い日であり、明日以降自分がどうなっているかもわかりません。限りある時間を充実したものにし、理想の自分に少しでも近づくことができるよう、努力を積み重ねましょう。

こうなりたくない自分をイメージする

 理想の自分とは逆に、こうはなりたくないという感情もモチベーション維持のためのエネルギーになります。自分の周りで、どうしても尊敬できない人がいたら、彼らを反面教師にしましょう。毎日の生活を怠惰に過ごしていると、こうはなりたくないと思う人間に自分も近づいてしまうかもしれません。理想とする自分に近づき、理想としない自分からは遠ざかるつもりで、日々自己研鑽に励みましょう。

成功体験を積み重ねる

例えば、筋トレを毎日続けるにあたって、自分の筋肉を毎日写真に残し、少しずつ変化していく己の肉体を確認するのです。肉体が徐々に引き締まってきているのを実感できると、筋トレ継続につながります。

資格勉強だと、過去問や模擬試験の点数が徐々に上昇すると、日々の努力の成果が確認でき、モチベーションアップにつながりますね。

仲間を作る

同じ志を持った仲間を作ったり、SNSでフォローしたりすることで、同志の頑張りに刺激を受け、自分も頑張ろうという思いになります。必要以上に他人と比べることもないですが、自分のやる気を奮い立たせてくれる、刺激をくれる仲間は、大切だと思います。

嫌な思いをエネルギーにする

 学校や職場で先生や上司に叱責されるような経験は誰にでもあると思います。中には、ただマウントを撮りたいだけなのではないか、自分のストレスを自分にぶつけているだけなのではないか、などと理不尽なケースも多々あります。私はいつもグッと堪えて、心の中では覚えとけよ!という思いを沸沸を沸かせながら、頑張るエネルギーに変換していました。嫌な思いをして、プライベートな時間も彼らのためにイライラしたり、落ち込んだりするのは癪です。もったいないです。

 せっかく嫌な思いをしたので、その分成長してやりましょう。

 注意点としては、この嫌な事象を克服した時に、モチベーションが下がりやすくなるということです。前向きな頑張る目的もトッピングしておくことが良さそうです。

人と話す

 人と話すことで、新たな発見がたくさんあります。視野が広がります。

 自分だけの世界で頑張っている自分に酔ってしまうと、実はあまり全身していなかったりします。ある人はあっちの方向で、ある人はこっちの方向で努力して、結果を出しているかもしれません。自分1人では思いつかない分野がたくさんあります。彼らの頑張っている話を聞くことで、自分も負けていられないと、自分を奮い立たせることができます。いろんな人がいます。自分が知っていること、想像できる世界なんてちっぽけです。人と話して世界を知りましょう。

一休みする

 モチベーション維持と言っても、一日中一つのことに没頭することはできないのではないかと思います。資格勉強ひとつにしても、一日中勉強しているフリはできますが、1日が終わった後に身についている知識は薄い気がします。作業量より集中した時間が大事だと思います。没入感大切です。勉強しても、あまり頭に入っていないこと、意外と頭に定着していること、両方経験があります。ただただ作業として、参考書を眺めてノートにきれいにまとめるという行為があまり意味がないように思います。参考書で得た知識をなるべく自分の力になるように考えることが肝要と思います。

 なので、有意義に時間を使うために一休みすることも必要です。昼寝したり、お風呂に入ったりしてリフレッシュして、心身ともに再起動しましょう。無意味な作業時間が削られ、メリハリのついた作業ができると思います。

最後に

 やりたいと思ったことをすぐに行動に移すことができる人は少数と言われています。人はそれでも何かやらない理由を探してしまうからです。そこで行動を起こした少数の人に立ちはだかる次の壁が継続です。自分に合っていないと判断し、止めることも大切ですが、継続することで得られることもたくさんあります。継続は力です。困難な課題ほど、モチベーション維持のために、うまく自分をコントロールして、目的達成していきましょう。その先にはより素敵な人生が待っているかもしれません。

以上