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投資家みたいに生きろ‐将来の不安を打ち破る人生戦略‐

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ひふみ投信で有名なファンドマネージャー、

レオスキャピタルワークス代表 藤野英人さんの著書です。

読書感想文が夏休みの宿題で一番苦手だった私が

自己満足で書いてみます。

「投資家みたいに生きろ」の前にも2冊藤野さんの著書を読んだことがあります。

「さらば、GG資本主義~投資家が日本の未来を信じている理由~」と「投資家が「お金」よりも大切にしていること」です。

私が2018年1月頃から投資に興味を持ち始めたころに、どこかのサイトでおすすめしていたのを見て、上記の「投資家が「お金」よりも大切にしていること」を読み、藤野さんのファンになりました。あと余談ですが、インベスターZも投資初めの頃に、一気読みしました。

「投資家みたいに生きろ」の概略と私が心に残ったパートについて以下に記します。

◆◆投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略 / 藤野英人/著 / ダイヤモンド社

 

老後2000万円問題について

令和元年6月に金融庁の報告書にて「夫婦2人が95歳まで生きると、老後のお金が2000万円不足する」という一文が発表され、ニュースで取りざたされました。

 

これに対しての明確な対策として以下の内容を提示されています。

・若いうちにたくさん稼ぐ

・支出を抑える

・長く働き続ける

・収入の一部を投資に回す

 

お金に対して不安に憑りつかれ、ますます萎縮した日本になってしまう

これを、投資家みたいに考え、投資家みたいに生きることで、ちゃんと解決できる

 

こう提言されています。

「若いうちにたくさん稼ぐ」

私は現在30歳で、若い20代は終了しました笑

所属する企業は大手企業というわけではないのですが、世間で言われている年齢に対する平均年収よりは貰えているので、ある程度稼げているのかなと思います。残業残業で稼いでいるのは大いにありますが。。旅行等のイベント時には、ケチることなくお金を使うようにしてきましたが、あまり浪費する性格ではなかったため、資産運用に興味を持ち始める前から、ある程度貯金はできている状態でした。

なので、「若いうちにたくさん稼ぐ」については、まあまあ実行できているかなという思いです。

「支出を抑える」

前述の通り、浪費癖がなかったため、こちらも実行できているかなと思います。

今年からは、三菱サラリーマンさんのブログや両学長のyoutubeに出会い、格安SIMへの切り替えを行いまして、月々約6000円の節約に成功しました。固定費削減することで、さらに生活の自由度が上がります。こちらについては、まだ3大キャリアをお使いの方にはぜひおすすめしたいところになります。すぐできます。

「長く働き続ける」

こちらについては考えなければならないところになります。

私の所属する職場は、オブラートに包んでもブラッキーな職場です。

長く働き続けることは、今の職場ではできないと思っています。

業務過多、長時間労働、殺伐とした空間。

年を重ねるごとに衰退していく身体に相反して、業務量や責任は徐々に増えていきます。

願わくばセミリタイア、アーリーリタイアできればいいのですが、実現するための力が自分には足りないです。

この対策として、まず、転職活動を進めていきたいと思っています。転職市場の風向きが変わりつつあると言われており、少々焦りもあります。できることから行動を進めていきます。

また、自分のスキルアップにも時間を投資します。

人生100年時代。稼ぐ力を身に付けておかないと、自分の市場価値がどんどん小さくなってしまいます。頑張ります。

「収入の一部を投資に回す」

回してます。

始めたての頃は、よくわからず適当に日本の個別株を購入していましたが、それらの株はもれなくすべて含み損です。泣

現状は、より慎重に高配当株やリート、米国ETF等に投資を進めており、負けない投資をモットーに運用しています。ネオモバを使用することで、実質手数料無料で個別株を少額で購入することができ、バランスの取れたポートフォリオ構築が可能となるため、私のような一般的サラリーマンにおすすめです。

年間配当も着実に増えており、とてもうれしい状況です。

現在は、どの投資先も割高な状況ですので、キャッシュを貯め、自己投資にお金や時間を使うようにしています。

【少額で資産運用】【ネオモバ】

【格安SIM】【b-mobile】

藤野さんの4つの対策についてはある程度動けていると思いました。

これからも、継続していき、幸福な人生を歩めるように努力していきたいと思います。

「可処分時間」を見える化しよう

一般的なサラリーマンは1週間に72時間の可処分時間を持っているとのことです。

可処分時間とは、睡眠と仕事に費やす時間以外の時間のことです。

睡眠8時間、仕事8時間とすると、平日の8時間と休日の16時間が可処分時間になるという計算です。

こちらも自分に置き換えてみました。

私の可処分時間。平日は残業が常態化しているため平均3時間、休日はちょくちょく出勤があるので、14時間にしておきます。

ということは、1週間の可処分時間は43時間です。少ないですね。

72時間に対して43時間なので、29時間は残業に費やしています。

残りの43時間は何に使っているでしょうか。

読書2時間、ブログ作成5時間、youtube、テレビ10時間、SNS・ブログ閲覧2時間、勉強6時間、買い物2時間、家事3時間、筋トレ1時間、昼寝2時間、ごろごろ10時間

なるほど、充実しています。。。

理想は、残業時間29時間を0時間にして、定期的にできる趣味の時間を確保したいです。趣味のコミュニティーに所属して、仕事以外の交流ができればいいなと思います。仕事上でも体は動かしますが、可処分時間中の運動時間も少し増やしたいと思いました。

「あなたは、働くことが好きですか?」

日本人は勤勉だというイメージがあると思います。労働時間は海外と比べると長いです。しかし、自分の会社に対する信頼度は世界26か国中25番目で59%だそうです。

わたしも、会社に対してあまりいいイメージを持っていません。労働時間は相当長いと思っています。給料は我慢料?そんな人生でいいのでしょうか。

いろいろ考えてしまいます。

自分のスキルアップを図り、いつでも転職できる状態を作るようにします。

また、資産運用も愚直に続け、給料をもらうことに少しでも依存しない体質作りも進めていきたいと思います。

アンテナを立てて日常生活を送る

経営者の方々は、過去の成功に興味がないそうです。常に、現在取り組んでいることや未来のことに目を輝かせているそうです。いろんなことに興味を持ち、流行に敏感になることで、ビジネスチャンスがつかめるとのことでした。

この章を読んでから、日常生活の中に何か新しい発見はないかと、街を歩いているときでも、視野を広くして物事を見るようになりました。

そうすると、名古屋を歩いているとミニスカートで女装をしたおじさんがよくいることに気づくようになりました。

また、何か便利な、おもしろそうなアプリがないか探すようになりました。

最近見つけた便利なアプリは、「Moneytree」と「かんたんnetprint」です。

Moneytreeは自分の持っている銀行口座や証券口座、ポイントカードをアプリで紐づけすることで、自分の資産状況を一元管理することができるアプリです。電子マネー決済状況や、配当金の入金など、逐一見てわかるようになっており、とても重宝しています。

かんたんnetprintはスマホでPDF等をアップロードし、セブンイレブンのコピー機で印刷できるというものです。私の今までの思考だと、出張先で急に印刷したいとなったときに、どこか漫喫を探して印刷したり、コンビニでコピーするにも何かUSBやSDカードにデータを持っていないと印刷できないというところまでの考えでした。

しかし、つい先日、ネット上でダウンロードしたPDFをすぐに印刷したい状況があり、コンビニで印刷できるシステムないかなあと調べてみて見つけたアプリになります。

2つのアプリはどちらも無料です。生活が捗ります。おすすめです。

「自己紹介」をバカにするな

人との出会いを資産に変えていくための第一歩が自己紹介とのことです。

藤野さんはブラジャーで育ったファンドマネージャーの話をするそうです。

私はあまりインパクトのある自己紹介が現状ありません。

職業:電気エンジニア、趣味:資産運用、ブログ、筋トレ、日本酒

子どもの頃は、牛乳とヨーグルト大好き、睡眠大好きだったせいか、身長182cmといい感じの背の高さになりました。

んー。自分の幅を広げようと思いました。

最後に

藤野氏の著書「投資家みたいに生きろ」を読了し、部分的に心に残ったところを抜粋し、自分なりに咀嚼しました。自分の人生がいい方向に進むきっかけとなったいい内容と思います。藤野さんありがとうございました。