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b-mobile×10月×格安スマホ

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格安スマホの恩恵を享受して、本日もモリモリ生きています。

2019年10月17日のニュースで[格安スマホの通話料を安くするように、総務省が基準を策定する]というニュースがありました。

私は、朝7時5分からのモーニングプラスFTで知りました。

bmobile利用者としては、アプリ使用で30秒20円から10円に既になっているので、さらに安くなる制度にあやかることができるのか少し疑問でした。とりあえず、より安くなるのであればありがたいことです。

ニュース内で豊嶋さんは、携帯業界は安くする工夫がなかなか見られない的なことを仰っていました。

大手3キャリアはあまり安くなる動きはみられないですね。格安スマホに替えて良かったです。

今月の請求が来ました。

データ通信料は9/16〜10/15で1826円

通話料は8月分172円

合計1999円

です。安い!

毎月確認していますが、

三大キャリア時の料金を8500円とすると、

今月は6501円ゲットしたことと同義と判断します。

私のスマホ利用状況は、平日はお昼休みに少しニュースやツイッターを拝見する程度で、自宅ではwifi環境でYoutubeを観たりします。休日は少し利用時間が増えますが、動画関係は自宅でダウンロードしてから、電車移動時などに観る程度です。

今月は3GB以下の通信量でした。

格安スマホに切り替えてから4カ月。

約25000円浮きました。

このペースで行くと、1年で75000円浮きます。

これは150万円を年利5%で運用して得られる値段です。

もっと早くに切り替えていればもっと恩恵を受けられていましたが、それはしょうがないことです。

浮いたお金の使い道は、自己投資に企てます。

今月はそろそろプロテインがなくなるので、新しいプロテイン購入に使い、肉体強化を図ります。

格安スマホに切り替えるべきか。

切り替えるべきです。

選択肢はいろいろありますが、

大手3キャリアよりは断然良いと思います。

以下に、選択肢を提示します。

○U-mobile

U-mobile

○LIBMO

LIBMO

○カシモ

○BIGLOBE mobile

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○excite モバイル

○イオンモバイル

イオンモバイル

だけどやっぱり

〇b-mobile

私は元々ソフトなキャリア所属でしたので、ソフトなキャリア回線で探しました。

その中で、回線速度が速く、両学長がおすすめしていて、かつ、ホームページが派手な広告をしておらず、シンプルな契約プランで好印象だったことが理由として挙げられます。

実際に使ってみて4カ月、一番気にしていた通信速度は何の支障もありません。これだけでも、結構嬉しいです。

地味なので利用者がそこまで多くないみたいで、そのため回線が速いという記事を見ました。穴場ですね。不満ゼロ。

以上

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